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Trimble、温室効果ガス排出量削減のための気候変動目標を設定

Trimbleは、パリ協定の野心的な目標に沿って温室効果ガス排出量を削減し、世界の気温上昇を1.5°Cに抑えるためにネットゼロの将来を約束します。

Trimbleは、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)、国連グローバルコンパクト、世界資源研究所、世界自然保護基金からなる連合、サイエンス・ベース・ターゲット・イニシアチブ(SBTi)から排出量の削減目標の承認を受け、気候変動に対して緊急に行動を起こす企業の増加に加わっています。

Trimbleの社長兼CEOであるRob Painterは、「断固とした気候変動対策をとることは、将来の世代のために地球と地域社会を守るために不可欠です」と述べました。また、Trimbleの目的である、世界の働き方を変えるだけでなく、”私たち “の働き方を変えることへのコミットメントを示しています。「数十年にわたり、Trimbleのソリューションは、温室効果ガス排出の削減と気候変動対策に貢献してきました。物理的世界とデジタル世界をつなぐTrimbleの技術の特性は、建設、農業、林業、公共事業、輸送などの最終市場において効率化をもたらし、持続可能性を促進します。当社のリーダーシップチームは、二酸化炭素排出量のさらなる削減と、お客様が気候変動に与える影響の軽減を可能にするソリューションの継続的な開発に取り組んでおり、これは当社の「接続と拡大」戦略における重要なレバーとなります。Trimbleは、より良い世界の保護と構築に貢献するために、自らの役割を果たすことに専心しています。」とPainterは述べています。

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