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DroneShield社、米政府にハンドヘルド型対UASソリューションを提供

DroneShield社は、米国政府機関から同社の携帯型対UAS(C-UAS)ソリューションを継続受注し、納品しました。

DroneShield社は、RfPatrolやDroneGun MkIIIなどの対ドローン、アンチドローンシステムを製造しているメーカーです。米国国防総省や国土安全保障省をはじめ、連邦政府や州政府の法執行機関からも契約を獲得しています。

DroneShield社のビジネス開発ディレクターであるTom Branstetterは次のように述べています。「私たちは、この組織がユニークな運用上の課題に対処するために、私たちに継続的な信頼を寄せていることに感謝しています。お客様との関係は、無人化対策分野で可能なことの限界を押し広げるという当社の取り組みを後押ししてくれるものです。DroneShieldのチームメンバーは皆、エンドユーザーのために解決している問題の重要性を理解しており、それをサポートできることを誇りに思っています。」

DroneShield社は最近、スイス・ダボスの世界経済フォーラム(WEF)やIRONMANテキサス2022などの注目イベントへのソリューションの展開も発表しています。

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