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フグロ社、物理探査用USV「ブループリズム」の設計を担当

フグロ社は、次世代型無人探査機(USV)であるブループリズムの海軍設計について、クーマンエンジニアリングおよびヴァン・オサネン・ナバルアーキテクツと契約を締結しました。

フグロ社はプレスリリースで、「ブループリズムは、沿岸およびオフショアでの運用のために設計され、超低カーボンフットプリントと高品質のデータ収集、耐候性、耐久性の特性を兼ね備えています」と説明しています。

2023年に発売されるフグロ社のブループリズムは、船体に搭載されたセンサーにより高精度の水深と海底のデータを取得し、同時に複数の物理センサーを牽引する能力も備えています。また、可視光線を超えた視認も可能です。

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