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海底地図作成のための新センターに英国の機関が参加

英国水路庁(UKHO)は、海底地図の作成に携わる英国政府機関のうち、英国の国家海洋資産の最適化について共通の関心を持つ団体を、新たに発表された「英国海底地図センター(UK CSM)」のメンバーとして募集しています。

UK CSMはUKHOによって運営され、6月27日にポルトガルのリスボンで開催された国連海洋会議において、英国政府の自発的コミットメントとして国連に提出されました。

UK CSMは、公的資金で収集された海底地図データの範囲、質、アクセスを向上させ、国家インフラの重要な構成要素としてよりよく普及させることを任務としています。

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